MADE IN JAPAN
INTRODUCING THE SEED TO SUNSET JACKET
今季のコレクション「SEED TO SUNSET」より、初となる“Made in Japan”の一着をお届けします。
素材選びから製造、仕立てに至るまで、すべてを日本国内で完結。
ものづくりの精度と美しさを重ねた、サマージャケットです。

PROCESS
かたちになるまで

白浜の海辺にあるアトリエから、つくり手のもとへ。
刺繍は、これまでと変わらずアトリエで、時間をかけて、ひと針ずつ仕上げていきます。その後、職人の手へと引き継がれ、一着ずつ丁寧に仕立てられていきます。
素材に触れ、手を動かし、工程を重ねるなかで、ものとの距離が少しずつ近づいていく。
このジャケットは、そうしたプロセスの中で生まれています。
FABRIC
素材の良さをそのままに

このジャケットには、日本で織られたヘンプコットンの生地を使用しています。
あえて染色は施さず、繊維そのものが持つ風合いを、そのまま生かしています。
コットンのわずかな個体差が、質感や色味にささやかな違いを生み、一着ごとに異なる表情をつくり出します。
職人の手によって、時間をかけて丁寧に仕上げることで、やわらかくふくらみのある風合いと、自然な表面感が生まれています。
素材を完全に整えるのではなく、本来のあり方に委ねながら、かたちにしています。
EMBROIDERY
時間とともに、かたちに

ポケットには、コレクションを象徴するモチーフが施され、襟元には、このジャケットのために制作した刺繍タグを配しています。
ポケットに施されたサンゴのモチーフは、時間をかけてゆっくりと育ち、環境によってその姿を変えていきます。それは、つくり上げるというよりも、時間の積み重なりの中でかたちになるもの。私たちのものづくりの在り方とも、どこか重なります。
刺繍はすべて白浜のアトリエで行い、ブランドのはじまりから続くプロセスとして、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。
DETAILS
細部にもこだわりを込めて

国内でつくられた竹のボタンは、はじめは淡く、時間とともに少しずつ色が深まっていきます。こうした変化も、この一着の魅力のひとつです。
ポケットや袖、襟元にはダブルステッチを施し、耐久性を高めながら、長く着続けられるつくりに仕上げています。
こうした細部の積み重ねが、着るほどに風合いを深めていきます。
MANUFACTURING
近い距離から生まれる、一貫性

このジャケットは、白浜にアトリエを構えるアパレルブランド「jiji」とともに生まれました。
縫製は、一人の職人が一着ずつ手がけています。
お互いのアトリエの距離が近いことで、デザインと仕立ての距離も、自然と近づいていく。
その近さが、意図をそのままかたちにする、一貫したものづくりにつながっています。
そうした制作の積み重ねの中で、細部まで丁寧に仕立てられた一着です。
本ジャケットは、数量限定でのご用意となります。

